今回泊まったペンションは、1棟ごとに分かれていて、隣の棟とすごく近かった。
着いた日、外で色々と洗濯を干していたら、隣の棟の人に「こんにちは」と挨拶された。
私は少しびっくりしたが、挨拶を返した。
ホテル等で隣の人と鉢合わせしても挨拶なんかしない。
でも、ペンションだからか挨拶をしなくてはと言う気持ちに駆られた。
挨拶の重要さを改めて感じた。
挨拶されて嫌な気持ちになる人なんかいない。
明日からいろんな人に挨拶してみよう！
あっ、いろんな人って、会社内であまり声かけてない人とか…。。。
さすがに道端歩いてる人に挨拶されてもキモいだけだからね！笑笑
↓ペンションとは↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ペンション
↓意外と知らない”挨拶の大切さ”｜たった5秒で人生が変わる↓
https://agent-network.com/column/humanrelation253/
夏の海の遊び方は色々ある。
私の遊び方はとにかく魚を見る。
シュノーケルとシューズと足ひれがあれば、どんな海にもダイブする。
伊豆大島の秋の浜はそんな私にはふさわしい場所だ。
海水浴場ではないのでライフセーバーはいないが、ダイバーが沢山いる。
そして、砂浜ではなく岩場になっている。
満潮になると岩場に水が入り、多くの小魚が迷い込んでくる。
黒鯛、あじ、石鯛、チョウチョウオetc…の子供。
それを眺める。
蟹やフナムシ、ヤドカリが時折顔を出す。
空にはトンボやセミ、クロアゲハが飛び交っている。
それをやはり眺める。
毎年地元の人が飛び込み台を木で作ってくれる。子供達は大はしゃぎで順番を待つ。
今年はコロナで飛び込み台はなかったが、子供達は相も変わらず岩場から飛び込んでいた。
そんな海の中は小さな魚から大きな魚まで多種類の生物が生活をしている。
イカの家族と泳いでみたり、アジと泳いでみたり。おっかけっこもたまにする。
そんな遊びをしていると1時間以上が経っていて手はしわくちゃになっている。
海からでたらシャワーを浴びて水分補給と塩分（ポテチ）補給。
身体を太陽に預けながら海を眺める。
ジリジリと太陽の光に焼かれる。
バックミュージックはセミの合唱。
アブラゼミにミンミンゼミ、夕暮れ時にはひぐらしなんかもハモリ始める。
こんな感じで優雅で素敵な1日が過ぎていく。
これが私の海での遊び方の1つ。
↓秋の浜ダイビング ↓
伊豆大島は魚が美味しいく、安くて新鮮！
今回はサビ（クロシビカマス）を頂くことができました。
身はふわっふわで口の中でとろけるくらい脂の旨みが広がって…本当に美味しかった(o^^o)
わかりやすく言うと、ニジマスのような身の色と食感。
すり身、刺身、焼き、煮付け。
どんな料理にしても美味しいさびちゃん。
ただ、皮から身に向かって長く硬い骨が伸びているので、三枚におろし＋背ごしという下処理を行わないと食べにくいとこと。
やはり美味しいものは手間暇かけないといけないのだなと思った。
そんなさびちゃんの旬は11月〜2月とのこと。
また、呼び名も様々で、タチとかナワキリとか言われたりもするそう。
深海魚で、鱗がないく、鋭い歯をもつ肉食系。少し見た目はグロいけど、美味しいから可愛く感じてくる。
少し高いけど、是非ご賞味あれ…
神奈川県、千葉県、静岡県などで売っているそう！
↓サビについてby伊豆大島ナビ↓
https://oshima-navi.com/gourmet/sabi01.html
あれは…今の旦那と付き合ったばっかの頃だった。
旦那の田舎が伊豆大島と聞いて、はじめはピンとこなかった。
伊豆大島を全く知らなかったからだ。
とりあえず、海が大好きな私は行ってみたいと思い、旅行することにした。
その頃は厚木に住んでたので熱海からジェット船での行程にした。
初めての島。
空気が美味しかった。
空が広く感じた。
海が透明なのを初めて知った。
虫が家族みたいに感じた。
魚が新鮮で美味しかった。
星が見え過ぎた。
時間が穏やかに流れた。
そして私は…島に恋をした。
それから伊豆大島には何度訪れただろう。
行くたびにに新しい発見がある。
だから飽きない。
でも、たまに浮気はする。
でも、なんだか伊豆大島に戻ってくる私がいる。
毎年夏になると海に行きたくなる。
江ノ島の海にいけなくなったのはいつからだろうか。
透明度がある海を探して本土の中を彷徨い続ける。
いつしか本土の海が生命で満ち溢れることを夢にみながら…
↓伊豆大島ナビ↓
※竹芝発のジェット船だと1時間45分かかります。
海老名と言えばポルトガルのメロンパン！
昔、上にクロスでパイが乗っかってたやつが大好きだったが、今はなくなっているそう。
メロンパイってやつ。。。
そんなことは置いといて、トイレに行った際にとてもびっくりするものが置いてあった！！
それは。。。
とうとうウォシュレットがタッチパネルになったのだ！！
しかも、、、英語とか韓国語とか…何語かわからないものまであった。計14か国語！！
時代は凄まじい速さでどんどん変わっていく。
いつか、トイレなんてものが無くなる時代がくるのかもしれない。
↓ポルトガルのメロンパンについて↓
https://aumo.jp/articles/20369
↓NEXCO中日本のHP（トイレ利用方法の多国語の案内）↓
https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/4660.html
お盆。
私の家は8月をお盆としている。
今年は家庭菜園でなすときゅうりを植えた。
雨の影響で数個程しか実をつけてくれなかったが、今年も精霊牛、精霊馬を手作り野菜にすることにした。
精霊牛・精霊馬とは、ご先祖様がお盆の時期、天国からこの世に遊びにくる際に乗る乗り物を表している。
なすで作ったものを精霊牛→歩きの遅い牛をイメージ
きゅうりで作ったものを精霊馬→足の速い馬をイメージ
今年の私の家の精霊牛・精霊馬のイメージは…
なす・・・少し傷ついてしまっているので、ちょっと怪我をして歩きが遅くなってしまってる牛をイメージ。
きゅうり・・・凄く曲がってしまったので、陽気で元気な馬をイメージ。
そんなささいな楽しみを毎年待ち遠しく待ってる私がいて、それを見守ってくれるご先祖様がいる。
それは…小さな幸せの一つなのだろう。
↓お盆になすときゅうりを飾る牛、馬の意味って何？精霊馬の作り方は？↓
https://www.yoriso.com/sogi/obon-nasukyuri/
↓お盆とは。（Wikipedia）↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/お盆
昔からドン・キホーテが好きだ。
好きすぎてドン・キホーテに関わる仕事をしたりしなかったり…笑
最近は長崎屋やユニーを買収したことにより、MEGAドン・キホーテやドン・キホーテUNYなどの業態転換をした店舗が多くなっている。
これにより、ドン・キホーテに今までなかった精肉、鮮魚、青果と言う部門の範囲が広がった。
私の家の近くにはMEGAドン・キホーテがある。
大体買うのは洗剤等の日用品、牛乳、肉。
肉に関してはメガ盛りと言うものがあるので大量買いをし、小分けにして冷凍庫で眠ってもらう。
また、春夏秋冬のイベントにももってこいだ。
BBQセットに海水浴セット。キャンプセット、スノボ（小物）セットもある。
何でも揃ってしまう上に、安い。
一度に同じ商品を沢山受注して売る。
私は経営学はわからないが、発想の逆をいっているのだろうと思う。
今のPPIHは、他社のノウハウとドン・キホーテのノウハウが合わさり強敵と言えるだろう。
今後のドン・キホーテの成長を見続けていければと思う。
豆知識！！
・PPIHとはパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの略であり、ドン・キホーテなどの親会社、本社のこと。
・沖縄に今年3月オープンした壺川店。
入り口のシーサーは特注品で高価なものらしい。是非訪れた際には上を見上げて欲しい。
↓PPIHのホームページ↓
